こころのヨガが世界を救う

ヨガのはなし

こんにちは、こころのヨガ講師あんじです。

今日は、私が「心のヨガ」をお伝えする理由をお伝えしたいなと思って。

それはね・・・。

世界の平和を願っているから

そんな大それたこと!と思ったよね。

私も、そう思います(笑)

それでも、自分の心と向き合うことは、

それだけの大きな力があると信じているんです。

世界の平和はひとりひとりの心にある

平和って、どこかの国や地域が戦争をしなければ平和な世界なのか?

というと、そういう単純な話ではないと思っています。

争いや差別、批判、誹謗中傷…

そういうことって何も遠い国の話ではなく、すぐ身近なところにもたくさんありますよね。

日々SNSでは、自分の正しさを証明しようと、批判や攻撃的な言葉が飛び交っているし、

「自分の意見が正しい、それ以外は間違っている。」

といった極端な考え方になりがちです。

誰かを思いやる気持ちや、

相手の立場に立って想像力を膨らませることが、どんどん薄れていく。

そして、「自分さえよければ」という気持ちや、

誰かに認められたいという承認欲求が行き過ぎると、

他人への批判や憎しみが増え、

何をやっても、不安や孤独感に包まれてしまいます。

さらに満たされない気持ちが自分の内側に向かうと、

他人と比較して落ち込んだり、他人の目線が気になったりと、

自分自身への自己否定に繋がります。

こうした小さな争いは私たちの心の中で日々起こっていて、

無意識に、自分や誰かを傷つけてしまっているかもしれません。

ひとりひとりの満たされない心が、

やがて大きな集合意識となってヒートアップし、

批判や誹謗中傷、攻撃といった争いの火種になってしまうんです。

今の社会に渦巻く問題の本質ってね、

自分の心との繋がりが失われていること」だと感じています。

だから、私は思うんです。

世界の平和は、ひとりひとりの心の平和から始まる、と。

自分の心と向き合う

私たちは、大人になるにつれて、自分の感情抑え込んでしてしまいがちです。

「こんなことで怒っちゃダメ」

「ネガティブなことは、考えちゃダメ」

「いつも笑顔でいなきゃ」

でも、感情にフタをして自分の心を無視していると、

我慢することが当たり前になってしまい、

自分でも気づかないうちに、自分自身を苦しめてしまいます。

どんな感情も、子どもの頃のように、

自分の心に正直になること。

心がモヤモヤしたときは、

無理に気持ちを変えようとせず、

「ああ、今、心がモヤモヤしているな」

と、ただ静かに見つめること。

心に湧いてくるどんな感情も、良いも悪いもなく、ただ受け入れるんです。

それは、自分自身を深く知るための、大切な一歩になります。

感情を押さえつけ続けると・・・

批判や悪口、相手への文句を言っちゃいけないんじゃないの?

感情を出すことは相手を憎むことにならないの?

きっと最初は誰もが混乱することだと思う。

「感情を出すことは良くないこと。」

「悪口なんて言っちゃいけない。」

私もそう思っていたから、

そういう感情が湧いても、見ないふりしたり、抑えつけたりして、

誰かを批判するような考えをしないようにしてた。

まるで、自分が仏になったかのように嫌なことがあっても、我慢して笑ってた。

そうするとどうなったか?

生きてるのに、毎日死んでいるような感覚になった。

自律神経が壊れて、私は体中アトピーが出て、全身が腫れあがって、

空気や水に触れるだけで皮膚が痛くて、

毎日が苦しくて、辛くて、1日をやり過ごすので精一杯だった。

私は体に出るタイプだったけど、鬱になる人もいると思う。

私はギリギリのところで耐えてたのか、

その頃やってたヨガに救われたのか、

なんとか心だけは壊れずにすんだよ。

本音は誰も傷つけない

相手に対して、誰かが見ているところで、

感情に振り回された行動を取ることは、問題になってしまうけど、

自分の心の中だけは、何を思っても、何を考えても、

誰にも迷惑はかけないんだよ。

感情はどうやったって自然に沸き起こるもの。

だから、そのままにしておく。

自分一人の場所で、もしくは信頼できる人との居場所なら、

自分の感情を吐き出すために、

誰かの悪口や怒りを吐き出しても何も問題じゃない。

感情をぜんぶ吐き出すとね、自然と気持ちが落ち着いてくるんです。

そうすると、自分の心の奥にひっそりと閉まってあった、

小さな自分の本音に気が付きます。

本音とは「自分の本当の気持ち」。

誰かを打ち負かしたいわけでもなく、攻撃したいわけでもなく、

ただ、自分の素直な気持ちを受け止めてほしいだけ。

感情は、自分の大切なものを思い出すために湧いてくるもの。

それが見つかると、怒りも憎しみも、不安も恐怖も、落ち着いてくるんです。

だから、矛盾しているようだけど、

自分の感情を自分で吐き出して、消化していくと、

ころに空白が生まれます。

そうすることで、自分にも優しくなれるし、

批判していた相手の気持ちにも、寄り添えるようになってくるんです。

こころの余裕が、やさしい世界に繋がるんです。

ひとりひとりが思い出せば、世界は変わる

ヨガが教えてくれるのは、

「あなたは、ただ、そこにいるだけで、素晴らしい存在だ」という、揺るぎない真実です。

あなたは、誰かに認められるためでも、誰かの期待に応えるためでもなく、

ただ、ここに存在している。

自分の内側に、いつでも安心できる場所がある。

その揺るぎない心の平和を、

ひとりひとりが思い出せば、心が満たされ、他人へ優しくなれる。

心の余裕が生まれると、自然と他人の立場に立って考えることができるようになる。

SNSで誰かを攻撃する必要もなくなり、過剰な承認欲求に振り回されることもなくなる。

その優しさは、やがて家族へ、そして友人へと広がり、

少しずつ、でも確実に、世界全体へと広がっていくはずです。

だから、私は、心のヨガを伝えています。

あなたの心の平和が、世界の平和につながりますように。

シャンティ。

angie

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